Vine Linux 2.6 r3 PHP 4.3.4 tar_ package

  公式サイト      http://www.php.net/

  日本のサイト     http://www.php.gr.jp/ 

  Download      http://www.php.net/downloads.php

  

   下側の tar.gz のパッケージをダウンロードいたしました。 

   相変わらずの Windows でダウンロード Vine の /usr/local/src にファイルを転送 今回は、難関の tar パッケージです。

   Linux 上でダウンロードしてもかまいません GUI の環境があるのですから簡単ですから ( 笑 )

   tar パッケージのインストールは Linux を勉強するためには、避けられない部分です 

   ck を含む Linux 初心者には PHP を理解するためには configure のオプション等、課題がたくさんあります。

   詳しいことは、まだ現状で把握していませんが rpm パッケージだけですと できない面が多々あるそうです

   ちなみに Fedora core1PHP.4.3.3 rpm パッケージをインストールした時には

   何もしなくてこんなにインストールされてしまっている 下記の Configure Command がオプションで指定されたものになります 

   でも rpm パッケージですので configure などなく このようにした だけですから

   この状態の Fedora core1PHP ではいろいろの機能ができるのでしょうか? これも課題です ( 笑 )  

    


 tar_ package Install 

   ユーザーで作業します

   $ cd /usr/local/src            // ファイルのあるディレクトリに移動する

   $ tar zxvf php-4.3.4.tar.gz       // 展開する Windows の解凍に値する

   $ cd php-4.3.4                 // 

   ここまでは誰でも一緒のながれです。 ここからコンパイル前のオプション設定に入ります。 

   下記は ck の指定した configure のオプション設定です。

 

./configure
--prefix=/usr
--enable-debugger
--disable-debug
--enable-inline-optimization
--with-apxs=/usr/sbin/apxs
--with-exec-dir=/usr/bin
--enable-magic-quotes
--enable-ftp
--with-xml
--enable-iconv
--enable-mbregex
--enable-mbstring
--enable-zend-multibyte
--with-pgsql
--with-mysql=/usr

 

 
 

・インストールは /usr へ
・デバッグ・モードを利用可能にする
・デバッグ・モードを OFF とする。
・インライン最適化の有効
・apxs を指定して Apache の DSO モードとする
・CGI 版 php を /usr/bin へインストール
・magic-quotes を利用可能とする
・ftp 関係の関数を利用可能にする
・XML 関数を有効にする
・iconv を利用可能にする
・mbregex
・mbstring ( 2 バイト文字関数)を利用可能に
・zend エンジンを 2 バイト文字対応とする
・postgreSQL を利用可能とする
・MySQL を利用可能とし、/usr に MySQL がインストールされているものとする

( http://bbs.shoukun.com コメント抜粋 )

 

   このように configure のオプションをコンパイル前に( make する前に ) 指定 します

 

   続き

   $ cd php-4.3.4

   @*** php-4.3.4]# ./configure --prefix=/usr --enable-debugger --disable-debug ・・・

   これは 1行( Enter を押さず )で、ずらずら〜っと 入力して 最後に Enter を押します

configure オプションは1行でなくても大丈夫です

./configure \

--prefix=/usr \

--enable-debugger \

--disable-debug \


というように、行の最後で半角「¥」記号を入れると行の継続となります。
だらだらパラメータを付けると間違いやすいめんもあります。
Fedoraでは¥ではなく \ ( バックスラッシュ )が行末になるようです。

( http://bbs.shoukun.com コメント抜粋 )

   $ make                      // ここまでは ユーザーで作業します

   $ su -

   # make install                // でも make install だけは root で皆さんやっています。

                            // make までは ユーザー( $ )で作業するのが普通らしいです。 ( 笑 )

   これでインストールは完了です。


   configure のオプションを 変更したい場合は

    @*** php-4.3.4]# ./configure      // この状態から 再度 オプションを指定しなおして実行

    # make                      // コンパイルしなおして 

   
# make install                    // サイドインストールすれば変更できます


   tar_ package は 以下の作業も必要です

   @*** php-4.3.4]# cp php.ini-dist /usr/local/lib/php.ini     // PHP.ini ファイルをコピーする

   青字の変更を間違えないように

   # /etc/rc.d/init/httpd restart               // Apache を再起動かけます。

 

   ここまでした状態で 

   正常にインストールできたかを確認

   * ApacheVine Linux 2.6 r31.3.27-0vl3 をデフォルト状態 ( インストール時 ) で使用

   * /usr/local/lib/php.ini のファイルもデフォルトの状態 ( インストール時 )使用して確認します。

   # echo '<?phpinfo( );?>' > /home/httpd/html/test.php     // テストファイルを作成してディレクトリに置く

   クライアントのパソコンのブラウザーからチェックしてみます 

   http:// サーバーのIPアドレス /test.php

   下記のようなものが表示されれば 正常に PHP がインストールされています。

     下の画像の Configure Command がオプションで指定したものになります

       

 

    Configure のその他のオプション

     --with-config-file-path=/etc で指定すると php.ini/etc/php.ini にファイルを置けるようです。

    @*** php-4.3.4]# cp php.ini-dist /etc/php.ini        // このようになります


 PS,

   今回のインストールにあたり 2 日ぐらい時間を費やしてしまいました 

   原因はダウンロードしたパッケージがうまくコンパイルできずに 正常にインストールされませんでした。

   再度ダウンロードしてきたものは コンパイルがうまくいき 正常に作動しました。 これも良い経験でした。

 Trouble MEMO

   参考までに インストールが正常にできなかった時、このようなエラーが出ていました

   configure: warning: --prefix=/usr: invalid host type
   configure: warning: --with-config-file-path=/etc: invalid host type
   configure: error can only configure for one host and one target at a time

  確認のコマンド 

   find / -name libphp4.so

   ls /etc/httpd/modules/lib*

 


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