Vine Linux 2.6 r3 Apache 1.3.27 rpm home Directory Version

  /home/*** のユーザーディレクトリでの公開サーバーの設定 MEMO    

   設定ファイル /etc/httpd/conf/httpd.conf    デフォルトのファイルが見たい方は こちら 

   長い設定ファイルですので Apachevi emacs ( 最近だが ) の編集より ck は いつも Windows にダウンロードして

   秀丸で編集し FTP でアップロードして設定しています。

  1. サイト 1 個を ユーザーディレクトリ( /home/***/ 以下 )で公開する場合

  2. ちょっとした設定

  3. CGI . SSI の設定


  サイト 1 個を ユーザーディレクトリ( /home/***/ 以下 )で公開する場合

   Vine Linux 2.6 r3 の場合 デフォルトの設定で起動時にサービスは立ち上がります 

   サーバーにアクセスすると http://"サーバー IP アドレス"( またはホスト名 )で /home/httpd/html/index.html.ja が読み込まれ 

   「 テストページ もしこれをお読みになっているあなたがここのウェブ管理者なら: 」 が表示されるはずです。

   というわけですので /home/httpd/html 以下に index.html ファイルを置けば 公開はできます。

   ローカルからのアクセスですので ルーター等のポート関係の設定を除いてのはなしですが

   こんな感じで .html ファイルが ApacheWeb サーバー上で公開されているディレクトリの構成がわかったかと思います

   このディレクトリ構成を変更して /home/ 以下の ユーザーディレクトリのファイルを Apache で公開 する設定をします

   下記の設定で /home/*** 以下で少し扱いやすいように変更します。

   ユーザーを作成 ユーザー ck を作ります。

   # useradd ck

   # passwd ck            // このあとパスワード 2 回入力

   # /etc/rc.d/init.d/proftpd start FTP サーバーを起動し WindowsNext-FTP から ユーザー ck でログイン 

   ログイン後 右クリック ⇒フォルダーの作成 名前はローカルのパソコンと同じフォルダー名でつけておきます。

   ck は ディレクトリ名を public_html としました。  /home/ck の中に直接ファイルを置くと ごちゃごちゃしてしまいますから

   このようにすると 今後サイトがふやせない( 複数管理も楽 )、バーチャル等の問題もあるので 構成をこのように変更しました。

   通常の FTP クライアントのアクセス場所ですので クライアントソフトも FTP サーバーも多少なりとも負荷なく動きますので

   直接他のディレクトリにログインもできますが 以前の Red Hat Linuxwu_ftpd ように この機能を使うと具合が悪いといった

   不具合も考えられますので このような方向をとっています

   Vine Linuxproftpd は通常の設定では ログインまで 10 秒前後かかりますが ( 遅い )・・・ 今後調整

   FTP クライアントで Linux にログインすると 上記の右図にログインになります フォルダー等は ユーザー権限でいくらでも作れます

   この場合作成したディレクトリではパーミッション をデフォルト( フォルダー作成時 ) から変更しなくても

   ファイルのアップロードは全然可能です

       この構成の中に ディレクトリ public_html を作ります    

   で、このなかに 作成した index.html ファイルを転送し http://"サーバー IP アドレス"( またはホスト名 )で 表示させます

 

  設定箇所   httpd.conf

   行番号は追加でコメントアウト後 変更を追加してますので ずれが生じてます 参考程度で 

   デフォルトがどのようだったか憶えておくために デフォルトのは消さずに ( # コメントアウト ) 直後にコメント行を追加しています。 

   # はコメントアウトした行 赤字は設定のため追記した部分

=====================================================================

   388: #ServerAdmin root@localhost

   389: ServerAdmin webmaster@shoukun.com           // 管理者のメルアド

   403: #ServerName localhost                      // コメントアウトになっているのを確認

   404: ServerNane ns.shoukun.com                  // パソコンのホストネームまたは IP アドレス

   411: #DocumentRoot /home/httpd/html

   412: DocumentRoot /home/ck/public_html          // 作成したディレクトリ ck/public_html を指定                                              

   437: #<Directory /home/httpd/html>

   438: <Directory /home/ck/public_html>          // 作成したディレクトリ ck/public_html を指定

=====================================================================

   で、編集したファイルを /etc/httpd/conf/httpd.conf に上書きします

   デフォルトの httpd.conf のファイルは パーミッションは 644 ですので一時的に変更いたします

   # chmod 777 /etc/httpd/conf.httpd.conf

   この状態で 編集した httpd.confFTP でアップロードします

   # chmod 644 /etc/httpd/conf.httpd.conf                     // パーミッションを戻しておきます

   # /etc/rc.d/init.d/httpd restart                           // Apache を 再起動

   これで /home/ck/public_html 以下に index.html ファイルを置くと http://"サーバーの IP アドレス" ( またはホスト名 )で

   index.html ファイルがブラウザー上に表示されます


 ちょっとした設定

   下記ページが出ないようにします。

   行番号は追加でコメントアウト後 変更を追加していますので ずれが生じてます 参考程度で

   447: # Options Indexes Includes FollowSymLinks MultiViews

   448:  Options Includes FollowSymLinks MultiViews           // Indexes 削除する

  

   逆にこのページを出す場合は、上記の設定をせず 下の行のファイルをディレクトリにおかなければ表示になります。

   499: DirectoryIndex index.html index.htm index.shtml index.php index.php4 index.php3 index.cgi

   # /etc/rc.d/init.d/httpd restart                           // Apache を 再起動 


  CGI . SSI の設定 

   行番号は追加でコメントアウト後 変更を追加していますので ずれが生じてます 参考程度で

   CGI の設定

   ディレクトを新規に作成 /home/ck/public_html/ 以下に cgi-bin を作成 このなかで動くようにする 

   665: #ScriptAlias /cgi-bin/ /home/httpd/cgi-bin/

   666: ScriptAlias /cgi-bin/ /home/ck/public_html/cgi-bin/

   この 1 行だけ変更すれば CGI は利用できます。

   831: # To use CGI scripts:
   832: #
   833: #AddHandler cgi-script .cgi

   833 行目はコメントアウトにしなくても CGI は利用できます。

   SSI の設定 

   デフォルトの状態で動作します。

   447: # Options Indexes Includes FollowSymLinks MultiViews

   448: Options IncludesNoExec FollowSymLinks MultiViews

   このようにしたほうがお勧めだと思います

   # /etc/rc.d/init.d/httpd restart                           // Apache を 再起動

   こんな感じで設定しています。

 


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